【エア・レギュレター交換】

 

 アイドルが不安定(700〜850rpm間を”うぅ〜ん・うぅ〜ん”状態)なので、交換してみました。 結論から言うと、かなり安定しました。 アナログメーター上では、針が振れているのは分からないレベルになりました。(デジタルメーター(Apexマルチチェッカー)で見ると、750rpmを中心に上下で50rpm程の動きです。)

 

 整備要領書によると、”エンジンを冷機時に始動し、エアレギュレターのホースをつまんだときに、アイドル回転数が下がること。”とありますので、下がらない方は交換してみると良いと思います。

 

 速攻で交換出来るだろうと、タカをくくってましたけど、周辺の部品をけっこー外さないといけないので、小一時間かかりました。 ラジエターホースを外すので、時間が有ればLLC交換もするといいでしょうね。

 

 ※S13(CA18DET)での作業です。
 【用意した部品】

□日産純正エア・レギュレター  22660-35F10  \7,530(税抜)

・左が外した物で、右が新品です。 ・「亮さん」が言っておられたように、マイナーチェンジしているようです。  日産部品の方に訊ねたところ、”対策品”等ではなく、  別品番の部品を使うように指定されたようです。  【準備した工具等】 □10mmメガネ、レンチ □10mmコマ、ラチェット、エクステンション □プラス・マイナスドライバー(長めの物) □タオル2枚(ぞうきん)・ビニール ・小さいラチェットがないと、エアレギュレターを固定しているボルト(下記画像右側)が非常に外しにくいので、 ラジエターアッパーホース差込を止めている12mmのボルト3本も外す必要が出てくると思います。
 【交換作業】 1.〜スロットル・インテークホース   インテークパイプ部エアレギュレター用ホース   エアレギュレター下部ホース、を外します。 2.オルタネーターターに、用意したビニールを被せてクーラントがかからないようにしてから、   ラジエター・アッパーホースを外し、用意したタオルを詰めます。 3.下記画像、ラチェット上右部のホースを外します。 4.周囲のコネクターを外します。   (スロットルバルブスイッチ・エアレギュレターのコネクターは、”コの字型のピン”を    外せば、”すぽっ”と外れます。 外したピンをなくさないように。。。) 5.エアレギュレター上部ホースを外します。 6.エアレギュレター本体を外します。   この時、右側のボルトが外しにくい場合は・・・、   ラジエターアッパーホース差込(12mmボルト3本)と   ラジエターロアホースを外すと作業しやすくなると思います。 7.新品を装着し、外した物すべて元通りに組み直します。 8.全てキチンと組み直せたかチェック(クーラント補充・エア抜き)して完了。


 

 LLCが冷えている時のエンジンスタート後アイドルupも、約1100rpm(交換前約900rpm)となりました。 (^^

 

※ 念のため、バッテリーのアースを外して作業しましょう。

 


 

戻 る