【ブレーキ・マスター シリンダー O/H】

                                         By 亮


マスターシリンダーを移植する場合、内部パーツはO/Hした方が良いですね。
長い間放置されていたりフルード無交換だったりすると、
グリコール系化合物であるフルードがジェリー状に固まっている場合があります。


PS用マスターシリンダの場合、
 ・12のメガネレンチと10のフレアナットレンチが必要です。


フルードを車から抜いた後、
・マスターシリンダーの本体を外し、
・内部パーツを取り出し、
・灯油やブレーキクリーナで洗浄し
・乾燥後、
・新パーツを挿入して
・元に戻して完了です。

OH用の内部パーツは5000円位でした。
マスターシリンダーの新品Assy.は3万円台だったと思います。

エア抜きにはフルード500ml缶1本半くらいは見ておいた方が良いでしょう。

なお、本体のメーカーはトキコをはじめNABCOなど数社あるので、
アルミ製の本体のサイドにあるメーカー名を確認してください。





エア抜き、2人で出来ない時は・・・

*自作工具
 エア抜き用の1WAYバルブ付き容器ですが、
 これ結構高い(7000円位)んですよね。
 で、良いモノ無いかなと探していたらありました。
 ポンプ式のシャンプー容器です。
 これのポンプを流用します。

吸い口側に、フルード交換用のホース(シリコンがフレキシブルでお薦め)を
つけて、しゅこしゅこやって出口から出る廃フルードを空き缶で受ければ
1人でエア抜き出来ます。

(シリコンホース2、3種類くらいの径を用意して、それらを
 組み合わせてタイラップで縛ったりしてシャンプー側とニップル側の径の
 差を帳尻あわせしてくださいね。>自作ポンプ)

シリコンだと結構フレキシブルですよ。
Bフルードは、さらっとしているので
ミッションオイルみたいに圧力はそんなにかかりません。



 

ブレーキマスターシリンダO/H 投稿者:じゅん  投稿日:08月03日(火)14時46分

どうもーおひさしぶりです。 最近ちょくちょくログ読めるようになってきました。 新しいかたばっかりでほとんど知らない方ばっかりに なってしまいましたね(^^; あらためて自己紹介を。 兵庫県神戸市に住むCA180乗りです。よろしくっす。 チューニング講座のブレーキマスターシリンダーO/Hの記事を 読んでのですが少し、そのことについて書き込みしにきました。 エア抜きをすべて組み終わったあとキャリパーのブリーダー からやられていましたが マスターシリンダーだけのエア抜きもできます。 方法としては、アッセンブリーで組み終わったあとに、 リザーバータンクにフルードを入れて プラスドライバー等でピストンを奥まで押し込みます。 で、押し込んだままフルードの出てくる穴(各ブレーキ系統に行く)3つ(CA)をふさぎます。 ふさいだらピストンを戻します。 そうすると、シリンダー内にリザーバータンクからのフルードで満たされると思います。 またゴムパーツを洗浄する場合は灯油などでは侵されるので、 新品のブレーキフルードを使うほうがよいです。 O/Hで新品に交換する場合は意味ないですけどね(^^; あと組む時はリザーバータンク間のグロメットやピストンカップには ラバーグリスを塗って組んだほうがいいかもしれません。 まあ、ご存じの方も多いかもしれないですけどね(汗 とりあえず書いてみました。 というわけで今日のところは失礼しますーー。

 

 


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