・BNR32純正INJ(16600-05U02)は、(R)S13・CA18DETにポン付けです。 (燃圧調整及びROMデータの書き換え(セッティング)が必要です。) (RNN14(16600-54C02)や、FC3S用も(ホルダー穴を若干拡大加工で)流用出来るみたいですね。 (トップフィード低抵抗タイプなら、とりあえず使える?!))
・インジェクター交換の作業内容については、【シリンダーヘッド・チューン】の中で紹介しています。
・せっかくの吐出量upなので、燃ポンの強化(燃圧確保)とフューエルフィルター交換(メンテナンス)もしましょう。 というか、CA純正INJの規定燃圧「約2.5kg/cm2」に対し、BNR32純正INJは「約3.1kg/cm2」なので、燃圧変更の必要があります。 (「情報コーナー」に、フューエルフィルター交換レポート有り。)
・その他、かなりの周辺パーツを外すので、その際にバキュームホース関係をシリコンホースに取り替えました。
※ INJ及びプレッシャーレギュレター交換記事は、CA18DETが対象です。
燃圧計については、SRもフィルター上部から3wayで取るといいと思います。
【 用意した部品 】 □燃圧計(詳細は下記)・シールテープ・ビニールテープ □シールテープ □ビニールテープ □NISMO調整式プレッシャーレギュレター 22670-RR710 \12,000 □ 〃 用ジョイントパイプ 22672-RR710 \3,500 □インシュレーター(レギュレター用) 16618-10V10 \90 □BNR32純正インジェクター(黄色) □Oリング 16635-78A00 \200×4 □Oリング 16618-78A00 \200×4 □インシュレーター 16636-V5000 \140×4 □AACバルブ・ガスケット 23785-D5720 \90 □フューエルホース □クランプ(ホースバンド)4φ・6φ用適当に □シリコンホース 4φ □純正ガソリン・リターンホース 8φ 16445-36F00 \1,820×2 □耐圧ホース 8φ □適当なステー、ボルト&ナット ・Oリングは必ず新品を使います ・純正リターンホース8φは、フューエルフィルター横にあるホースを購入し 若干カットして使いました。 ・レギュレター用インシュレーターは、NISMOレギュレターに装着済みですので、 再交換時(レギュレターのみ交換、INJは後日交換)使用用。 【 準備した工具等 】 □10・12・14mmメガネレンチ、ラチェット □ヘキサゴンレンチ・ドライバービット・プラス(ラチェット装着ドライバーの先) □ドライバー(通常の長い物と、超!短く小さいもの) □モンキーレンチ×2 □スナップリングプライヤー □ラジオペンチ・プライヤー □ニッパー □エンジンオイル、ウエス等 ・燃圧計のフィッテッイングがインチサイズだった為 モンキーレンチ2個で締めました。 (インチサイズの工具なんて、ほとんど持っていないので。 (^^; ) ・ヘキサゴンレンチはレギュレター交換用に。
※ 作業はCAですが、SRも燃料フィルター後に装着すればOKです。 アイドル状態で、エンジンルーム内(運転席側)燃ポンのヒューズを外しエンストさせます。 その後、2〜3回クランキングします。 (それでも少量のガソリンが残っていて漏れてきますので、タオル等で対処します。) フューエルフィルターとプレッシャーレギュレター間に、ジョイント(3way)をかまして 燃圧計へのホースを繋ぎます。(純正ホースを、4cmほど切り捨てました。) (フィッティング類は全て、シールテープを巻いて接続します。)配管は、インナーフェンダーの止めを3カ所ほど外してハーネスの太い束に割り込ませます。 ゴムを切るときはハーネスに傷を入れないよう気を付けて、切った後のゴムはビニールテープで保護します。 (画像は、フューエル・水温をハーネスの束に割り込ませ、油温をフェンダーとドアの間に通してるものです。) 車内側は、ヒューズBOX? の上側に出てくるので、どこにも干渉しないようにメーターまでもっていきます。
エンジンをかけて、キチンと接続できたか(漏れ等がないか)チェックします。 純正プレッシャーレギュレターの燃圧(アイドル時)は、2.0キロです。 (キースイッチon・レギュレターのバキュームホースを外した時は、2.5キロです。)
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Z32ポンプを装着している為か?!、アイドル時は始動直後2.4キロ、暖気後2.2キロありました。 (その後、33Rポンプに交換しましたが、Z32よりコンマ1程度高かったです。) 走行時の燃圧は、「0ブースト時の燃圧 + ブースト」です。 ノーマル燃料ポンプ・レギュレターの場合、ブースト1.0キロで燃圧が約3.5キロなければ、吐出量不足という事です。 (もしくは、フューエルフィルター・プレッシャーレギュレター・燃料ポンプ不良等。) ※参考 Auto Meter 3312 FUEL PRESS (0〜7.0kg/cm2 52φ) EAEL'S PL2000 [L=2000mm] (スチールメッシュホース) EAEL'S 100192 [-6 Fuel Pressure GA Adapter] (オス−メス−オス 3way) EAEL'S 700106 [-6 St Auto-Mate]×2 (3wayオス−純正ホース、フィッティング) EAEL'S 900106 [-6 Econ-O-Fit red -9/16]×2 ( 〃 クランプ) EAEL'S 961603 [-3 To 1/8 NPT Steel] (スチールホース−3wayメス、オスーオス) EAEL'S 968703 [-3 To 1/8 FPT Ga Adpt] (メーター−スチールホース、メス−オス) 今回は、上記(合計約 \23,000-)を装着しました。 (※「MOON EYES」から出ているオートメーター(扱っているのも)は、スケール表示が違うようです。)
素朴な【質問】 機械式圧力計 投稿者:t-108sx 投稿日:09月24日(木)02時57分
プレッシャーレギュレター・インジェクター交換を見越して、 燃圧計を装着しようと思ってます。 初めは工業用の圧力計を購入して、アイドル時のみの燃圧を、エンジン ルーム内で計測・セッティングしようと思っていたんですけど、案外高いのと、 純正レギュレターでの雰囲気を、レギュレター・IJ交換する前につかんでおく のも良いと思い、室内用メーター購入に踏み切った訳ですけど、いかんせん 電気式は高くて。。。 物が手元に来たので、作業全体をイメージしていたんですけど、ガソリンの エア抜きは皆さんどの様にしているのでしょうか? (気にしなくても、エアかまないとか?!) 仮に、メーター・3way・ホース等を一旦固定してしまい、アイドル状態で徐々に メーター側のフィッティングを緩めて等、エア抜きしたりするんでしょうか。 それとも、3way 〜 メーター間(2mのホース内)に、多少のエアがかんで いても、燃圧(3.0キロ)程度では計測に影響がないんでしょうか?
t−108sxさん 投稿者:亮 投稿日:09月24日(木)08時40分
数ヶ月前NISMOレギュレータ&フィルター交換しましたが、エア抜きしなくても 問題ありません。大丈夫でしたよ。
エア抜き 投稿者:銀狐 投稿日:09月24日(木)13時35分
t-108sxさん どうもこんにちは ガソリンのエア抜きですけど 配管を終えた後普通にエンジンかければ勝手にエアは抜けてくれます。 配管後のガソリン漏れには充分注意しましょうね。 車両火災じゃ洒落になりませんから。
エア抜き 投稿者:亮 投稿日:09月24日(木)14時27分
そう、言いたかったのは銀狐さんと同じで、特にエア抜きしなくても、自然に 抜けるのです。
誰か教えて 投稿者:KIM 投稿日:10月01日(木)18時52分
SR20DETで、ノーマルの燃圧を教えてください。 それと、タービン交換(TD06,GT3037S等)に交換している人で、 燃圧は、どのくらいに設定していますか? 九州の方で、VPCのセッティングをしている所を知っている人がいたら、 教えてください。
レスです。 投稿者:t-108sx 投稿日:10月02日(金)01時47分
「KIM さん」・・・SR20DETのノーマル燃圧は、エンジン始動前キースイッチon時・ アイドル時にプレッシャーレギュレターのバキュームホースを外した時、 「3.0 or 3.1キロ」だったと思います。 (SRオーナーで御存知の方、お願いします。)
※ 作業はCAで、サージタンクのバルクヘッド側にあり、構成部品も純正1個に対し2個ですが、 SRは、サージタンクのラジエター側にあるので、作業性は良いかもしれません。
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A・・・純正プレッシャーレギュレター B・・・可変吸気バルブ用アクチュエーター C・・・サージタンク(ECCSと書いてある) D・・・AACバルブ |
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左側・・・純正プレッシャーレギュレター 右側・・・NISMO調整式プレッシャーレギュレター |
・まず初めに、上記「燃圧計取付」の時と同じく、燃圧の除去をおこないます。 ・次に、ストラットタワーバーや周辺の配管(タイラップ)等を外していきます。 【小さなノウハウ】・・・ストラットタワーバーを外した時のナットの 元々止めていたボルトとの位置を覚えておき(その通りに置いておき) 装着時、元々止めていたボルトに戻せるようにしましょう。 (CRC等でホコリ・砂等を落としたつもりでも、何度か組み合わせたボルトとナットには 噛み合わせ? が出来ていることがあり、違う物を組み合わせると、シックリいかない事がありますので。)![]()
・純正プレッシャーレギュレターとデリバリーパイプを留めている2本のボルト(上記画像F部)は、 ラチェットハンドル+ヘキサゴンレンチ(プラス)で外しました。 (十分に潤滑油を吹いてから) ・純正プレッシャーレギュレター下側のパイプに繋がっているホース(上記画像E)を外すのに 手こずりましたので、カッターで切り目を入れました。 切り目を入れてしまうと再利用出来なくなりますが、プレッシャーレギュレター自体が違うため 配管の長さも変わってくるので、もともと再利用出来ないです。・左側画像、上部ホースがデリバリー側で、下部ホースがリターン側です。 今回は、布地で巻いて有る下部のリターンホースを使います。 ・右側画像、純正プレレギュと部品構成が違うため、ポン付けとはいかないので、 クラッチマスターシリンダーを止めているボルトにステーを掛けてセットします。 純正プレレギュを外し終わったら、一度借り組みしてみます。 タワーバーを装着している人は、それも考慮し、プレレギュ上部のボルトでの 燃圧の調整がしやすいかどうかもチェックしておきます。 ![]()
・まず、外すときに苦労したところのホース(16445-36F00 \1,820・(上記画像G))を装着します。 (少し長めに切っておき、プレレギュに本差込するときにキッチリ長さ合わせ(カット)をします。) 外すときに苦労するだけあって、差し込むときも手で押し込んでもす、全然奥まで入りません。 ここは、プライヤーでホースを挟み込んで押し込むと、楽勝です。 ・プレレギュを装着し、上記ホースにクランプ(ホースバンド)を入れておき、 上記ホースの長さを合わせ(カットし)て、ホースを繋ぎ、クランプを締め込みます。 ・右端画像、ジョイントパイプ(上記画像H)を装着します。(ネジを落とさないように。。。) ・ジョイントパイプ(上記画像H)と、プレレギュ本体(上記画像I)をホースで繋ぎ、クランプで締め込みます。 ![]()
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・全てのホース (プレレギュ、ガソリンが通るホース関係) (プレレギュ、インマニ〜エアー用ホース) (外した、ブローバイ・可変吸気等のホース) が、キチンと繋がり締め込まれているか確認します。 ・プレレギュのボルトを、ある程度緩めておきます。 (締め込むと燃圧up、緩めると燃圧down。) ・キースイッチonにし、規定の燃圧がかかるか確認し、調整ます。 この時に、燃圧が上がりすぎる事がありますので、 すぐにキーoffに出来るよう、ターボタイマー等はoffにしておきましょう。 ・ある程度、キースイッチonでの燃圧がでたら、 エンジンをかけアイドル状態で燃圧を設定し、終了! (の後、走行テストをします。)
プレッシャー・レギュレター交換 投稿者:t-108sx 投稿日:02月14日(日)02時53分
ときおりチラつく雪の中、 プレッシャーレギュレターをNISMOの調整式に交換しました。 (ようやくといった感じです。 (^^; ) ”クランプ(ホースバンド)”と”ネジ外しお助け”をホームセンターで購入し 勢い良く作業に入ったんですけど・・・、準備不足でした。。。 まず、懸念していた純正プレレギュを留めている2本のボルトですけど、 潤滑油をたっぷり差しておいたら、 ”ネジ外しお助け”の手を借りることなくあっさり外せました。 しかし、この後純正プレレギュ下側のホースを外すのに難航しました。 結局、NISMOレギュに組み替えるとき、このホースは使い回し出来そうにないので カッターで切り目を入れて外しました。 とりあえず、外すのはイメージ通りだったんですけど、 NISMOプレレギュは部品が2つあり(ノーマル・プレレギュは1つで構成)、 組上げのイメージを描いてなかったので、 行き当たりばったりの現物合わせになりました。 問題になったのは、ホースとクランプ(ホースバンド)でした。 用意していたホースはデリバリー側の物で リターン側と内径が違ってましたので、 ここは、とりあえず押し込めるところまで押し込んで、クランプで止めました。 (ここのホースについては明日にでも調達してきて交換しようと思います。) そこで、純正のクランプを使い回そうと思っていたので 用意しているクランプ(多めに用意してました)が1つ足りなくなりました。 (使い回ししようとした純正クランプは、リターン用の物で今回使ったホースより 若干太いホース締め込み用なので、締め付けが甘い。) (ホースが抜けたときに、ホースが暴れないよう デリバリーパイプに一番近いところだけクランプなし。) それでも、クラッチのマスターシリンダーを留めているボルトにステーを掛け NISMOレギュレターを固定し、組み上げました。 (実際の作業手順は、ホースの配管が最後。)
とりあえず、キースイッチonで燃ポンを動作させてみます。 「プシャァァァァーーーーッ!」 (大汗;) やっちゃいました。 やはり、クランプで止めていないところがホース抜けし エンジンルームはガソリンを撒き散らされ、 綺麗になっちゃいました!? 仕方がないので、久しぶりに原付に乗ってクランプを購入しに行きました。 無事、ホースをクランプで固定し 再度キースイッチonにしてみて、ビックリ! なんと、通常3キロ強の燃圧が6キロ以上に跳ね上がるじゃないですか。 速攻でキースイッチoffにしました。 NISMOプレレギュ、無調整状態装着だったので高燃圧が掛かったんですね。 6キロ以上も圧力がかかれば、クランプ無しのホースなんて一瞬で抜けちゃう訳です。 適当に燃圧を調整(締め込むと燃圧up・緩めると燃圧down)し、 例によってコンビニまでテスト走行してきましたけど、 とりあえず大丈夫でした。 しかし、けっこー適当な燃圧でもアイドルするもんですね。 最後に、例の燃圧不安定、解消しませんでした。 解消どころか、以前より燃圧計の振れが大きくなった様な気が。。。 (^^; 今回、プレレギュに入るバキュームホースの長さを変えた(長くした)ので やはり、バキューム関係が原因なんでしょうか・・・。 ※ 詳しい作業記事については、 ホースをやり換え次第、チューニング講座へupする予定です。
日曜日、NISMOプレッシャーレギュレター組み直しました。 相変わらず「燃圧不安定」が解消しないどころか、ひどくなり、 (^^; プレ・レギュに入っているバキュームホースの長さを変えたので、 ”やはりバキューム系が原因?”と思っていたところ、 作業していて、サージタンクからブレーキのマスターバックに入る バキュームホースが劣化しているのか、締め込み固定が緩い事に気づきました。 次週は、ここをやり変えて、「目指せ!燃圧安定」です。 ※ 案外、このホースが劣化していて、交換したら ブレーキのフィーリングまで良くなる事があるかもしれませんね。 【燃調関係?!】 日曜日に書き込んだ”108号TTPMAX”、 ノーマルINJ仕様なので、これもINJ容量比率で計算仕直して下さい。>【CAなおき san】 加速増量については、「CAなおき」さんが書き込んでおられるとおりです。 INJ噴射関係データは、時間制御なので、 基本的にINJ容量比率計算でOKだと思います。 例: ”500cc/min INJで、0.05cc噴射 = 0.006秒 = 6mm sec = 48 bit = 30h” ”1000cc/min INJで、0.05cc噴射 = 0.003秒 = 3mm sec = 24 bit = 18h” >【H.K さん】 1.0.125という値は、1bit = 0.125mm secの噴射です。 2.8640という値は、理論空燃比14.57になるために ガソリンを1として必要な空気の量です。 3.1.035kg/cm2という値は、通常の大気圧です。 簡単に説明すると、TP値の噴射時間を求め、1気筒当たりの理論空燃比を算出し、 その時に必要な噴射量とTP値からの噴射量とで、充填率を求め逆算しているものです。 と言う事ですが、INJにキチンと規定の燃圧がかかっていないと、 計算通りの量を噴射してくれません。 「燃ポン・フューエルフィルター・プレッシャーレギュレター等」が 重要なのは、御察しの通りです。
※ 燃料関係なので、交換後はガソリンの漏れ等がないかこまめにチェックしましょう!
・ROMのリセッティングについては、「ROMチューン講座」を参考にしてみて下さい。