【エンジンオイル交換】

 

 

 ドレン・ボルト(というか、そのパッキン)は毎回、オイル・エレメントは最低2回に1回交換ですね。

 


 

【準備する物】


・14mmレンチ

  メガネ・ロング & コンビネーション 2つ用意できれば、GOOD。



・オイルを受ける皿

  + 4L入るビニール袋があれば、GOOD。

  ちょっとお金がかかりますけど、”オイルごっくん”等の普通ゴミで捨てれる物もあります。



・フラスコ

  ペットボトル(500ccのがお勧め)の頭を切ったのでOK。

  もしくは、2リッターのジョッキがおすすめ。



・ジャッキ

  車載のでOK。



・その他 

  エレメントを交換する場合「オイルフィルター・レンチ」

  軍手、ティッシュ等







作業する場所は、大手カーショップの駐車場等がいいかな。

交換し終わった古いオイルを引き取ってもらえますし。

(もちろん、オイルはそのショップで購入)



廃油処理箱を購入して、自前駐車場でゆっくり交換するのもいいですね。


【ぬく】


0.ビニール袋があれば、オイル受け皿にセットします。

  (廃油処理箱の準備をします。)



1.サイドブレーキを引いていることを確認してから、ジャッキアップ(フロント運転席側)します。



2.エンジンのオイルフィラーキャップを外してから、オイルパンのドレンコックを外します。

  (この時、長い方のレンチで一気に力を入れてボルトを回しましょう。)

  (この時、エンジンを切って間もないとオイルが熱いので注意。)

  (逆に冷えているときは、5分ぐらい暖機運転してから抜きます。)

キャップがかたいときは、プライヤーで外します。

3.オイルが抜け始めてきたら、一端ジャッキを降ろしてオイルが最後まで抜けるように調整します。   (オイルフィラーキャップを完全にどけてしまわないで、    ゴミ等が入らないように空気だけ入るようにしておきます。) ここで、一服..。oO (ワンポイント・・・オイルが抜けきるのに時間がかかるので、ここでエレメントを交換する場合、  エレメントのゴムのパッキンに新しく入れるオイルを塗って当たりをつけときます。)

【エレメント】


オイルフィルター(エレメント)を交換する場合、オイルが抜けきったここで交換します。



なれると、フィルターレンチなしで、手で脱着できます。



はずす時に、エレメント内に残っているオイルがこぼれるので注意。



最後の締め込め時は、”3”回して”1”戻す様な感じで。。。







【いれる】


0.ジャッキで、ボルトが締めやすい高さまで上げます。



1.ドレンボルトにかるくオイルを塗って、オイルパンに装着します。

  (オイルパンのボルト差込部をティッシュ等で綺麗に。。。)

  (この時は、短い方のレンチで締めて下さい。)



2.ジャッキを降ろして、クルマから外します。



3.フラスコ(ペットボトルの頭)を使って、オイルを入れます。  ※1

  (もしくは、ジョッキに入れて。)



4.エンジンのオイルフィラーキャップを閉めます。



5.エンジンルームに付着しているオイルを拭き取ります。

  (タービンの遮熱版に付着していると、走行中焼けてニオイがする。)



6.廃油の処理等、あとかたずけをして終了。





次回使うときまでホコリ等が入らない様に、ビニールを被せておきましょう。

 ※1 オイルの量(目安)     CA18DET・・・エレメント交換時 3.5L                   交換ナシ 3.2L     SR20DET・・・エレメント交換時 3.5L                   交換ナシ 3.0L

 エンジンをかけて、しばらくの間オイルが回るまで暖機しましょう。


 

【その他】

 余ったオイルを貯めておけば「フラッシング」に使えますね。

 

 

【トラブル】

 特にCAの場合オイルを入れすぎると、ブローバイガスに乗るオイルの量が多くなり、その結果あがってきたオイルがインタークーラに溜まるし、パイプ抜けの原因にもなるので注意が必要。(著者のインタークーラーには300cc程オイルが溜まっていた。)

 

※ 交換直後は、オイルが漏れていないか、こまめにチェックしましょう!

 


 

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