【燃料ポンプ交換(Z32ターボ流用)】

 

・S13系定番の、Z32ターボ用・32R・33Rポンプ流用チューンです。 値段は、33R用が安いです。 3種類とも、多少吐出量に違いがあるのかもしれません。 巷の情報では、33R用は個体差がけっこーあるみたいなので敬遠されがちみたいです。
 今回は、Z32用をASSYごとGETしました。

 

・'97-10 CBには、ポンプを支えているステーをカット、S13ストレーナーの「ポッチ」を削って再利用、とありますけど、この方法ではフタからストレーナー下部までの長さが合いません。(若干まだ長い) CBではR用を使っているので、Z用とは若干の違いがあるのかもしれません。 (写真をみる限り違いといえば、ポンプ上部のガソリンの出口の部分でしょうか。写真は、少しいびつな気がしないでもないんですケド・・・)
 ストレーナーの「ポッチ」を削ると、ストレーナーがガソリンの揺れによって外れる可能性が高くなるし、(特にガソリンタンク内の「遮板」を外している場合)ステーをカットするより、ガソリンを吸い上げる鉄ホースをカットする方が楽だし、ポンプを下から支えるステーが残るので、万が一の時も少しは安心?! なので、Z用ストレーナー利用の鉄ホースカット・ホースクランプ4個止めでいくことにしました。

 

 今回は、S13での作業でしたケド、PS13も変わらないと思います。

 

<用意する部品>

□Z32・32R・33R用燃料ポンプ&ストレーナー(どれか一つ)
□Oリング      :17342−01A00(\630)
□ホースバンド 60〜80mm用
※ 値段は、定価(消費税税抜き)H10.1.31現在のものです。

 

・できれば、クランプもS13に付いている物と同じ物を2個用意したほうがいいです。

 

 

<準備する工具等>

□8・10mmメガネレンチ
□プラス・マイナスドライバー
□糸ノコ(グラインダー)・プライヤーもしくはラジペン
□雑巾(ティッシュ)・CRC等

 

・ASSYごと用意できた場合、電源の小さなボルトが硬くて外しにくいので、半田ゴテがあると簡単です。

 


 

<交換作業>

0.エンジンをかけたまま、エンジンルーム運転席側燃料ポンプのヒューズを外し、さらに2・3回クランキング(きゅるきゅるきゅるを2〜3回)してライン内のガソリンを消費します。

1.燃料ポンプの取り出し口は、トランク内の右側です。 綿みたいな物の下にあります。

2.燃料ポンプカバー(10mm・4カ所)と、コネクターカバーを外し、コネクターを抜きます。

3.燃料ポンプトップのホース2本を外します。 右側はプラスドライバーでホースバンドを緩めます。 左側はラジペンでクランプを摘んでずらします。 マイナスドライバー等を使いながら、ゆっくりホースを外します。 (ガソリンが少量出るのでティッシュ等で受ける。)

4.燃料ポンプトップのボルトを外します。(8mm・6カ所) 今までに一度も外したことがない場合、CRC等をたっぷりふってから作業します。

5.ゴミほこり等がタンク内に入らない様に&フロートに気をつけながら、燃料ポンプASSYを取り出します。 フタの空いたガソリンタンクにほこり等が入らないように、なんでもいいのでカバーをしておきます。

6.外した燃料ポンプASSYの全長を測ります。(上部皿の部分からストレーナー下部まで、265mmでした。) ストレーナーの向きも覚えておきます。(フロートの方向と、ほぼ同じ。)

7.電源(プラス赤・マイナス黒2カ所)のリード線と、ポンプ上部の黒ゴムホース(50mm)を外して、ポンプを外します。 (電線部の小さなボルトが硬いので、要注意。 ボクはネジ山をナメぎみにしてしまったので、Z32用を半田ゴテを使ってまるまる移植しました。)

8.ポンプ上部の鉄のホース(ガソリンを吸い上げていく方)を、糸ノコでカットします。(25mmカット。 半分ぐらい切れたら、折り曲げると完全に切れます。)

9.新しく用意したポンプを、ストレーナーの向きを合わせて装着します。(電線装着&ゴムホースの仮止め) ポンプの出口・50mmのゴムホース・鉄ホースは、綺麗にストレートにはなりません。3mm程度ずれますけど、ゴムホースを間に挟むのでOK。 ストレーナーは当然、ステーの間に入れます。

10.ストレーナーをステーに当たるいっぱい上限まで持ち上げ、ホースバンドを、ポンプの耳みたいな所の下側・フロート取付部の上側・リターンホースの外側を通して締めつけ&50mmのゴムホースをクランプ止めします。 (ポンプ上部の鉄ホースをカットしたので、先の部分がストレートになっているので、ゴムホースを入れたとき外れやすくなっているので、クランプ4個で止めました。  これで、全長が265mmに調整出来ると思います。&このホースの掛け方だと、ポンプが下に落ちません。)

11.Oリング部分を綺麗に掃除して、新品に交換します。

12.取り外しと逆の手順で、ポンプを装着して終了。

  

 


 

・「ポン付け」の為か?!、アイドリングが800回転と、少し高くなりました。

・動作音は友人の32R「ぴぃーーー」に対して、Z32「しゅぃーーー」でした。 (ホースバンドで、ポンプをステーに直接止めたので干渉音が出てるのかもしれません。 ポンプとステーの間に、3×30×150mmぐらいの振動を和らげるゴムか何かを入れると、ポンプ−50mmゴムホース−鉄ホースまでもストレートになるし、いいかもしれませんね。)

 

※ ガソリンに関係する部分なので、作業中は火気の取り扱いに十分注意しましょう。

 


 

【燃料ポンプ交換(33R流用)】

 

・燃圧計の針が振れ、燃圧が不安定になっていると思い、燃ポン(Z32ターボ)の音を聞いていると、以前は「ジィィィィ」だったのが、時々「ジリッ」っと線香花火の最後の方な音が混ざるし、Z32ポンプは中古だったので交換してみました。 (が、燃圧不安定は直らず、原因は別の様です。)

 

・外見上「Z32・33R」共にほとんど同じですが、若干の違いがあります。 ストレーナーの長さ(&ホース)も33R用はめちゃくちゃ長いですし、そのストレーナーのポンプの吸い上げ口も左右逆です。

 

・値上がりした(約2千円)とはいえ、33Rポンプが一番安いので、何も考えずに33R用にしました。 (^^;;

 

<用意した部品>

□33R用燃料ポンプ :17042−24U00(\23,700)
□Oリング       :17342−01A00(\630)
□ホースバンド 60〜80mm用
□ゴム板

※ 値段は、定価(消費税税抜き)H10.11.21現在のものです。

 

・ゴム板は、ステー? と燃ポン本体をホースバンドで締めるときに、クッションと消音の意味を含め、使いました。

 

 

<交換作業>

・基本的な作業手順は、上記Z32用と同じです。

・今回は、ストレーナーの長さと位置が違うので、それに合わせた小加工をしました。

 1.ポンプ上部、デリバリーパイプをさらにカット。

 2.純正ポンプ下側を支えるステー? をカット。

 3.上記ステー? をカットしたので、ホースバンド2重掛け。

 4.33ポンプ・ストレーナーホースのカット。

 5.電源配線のやり直し。

と、いった所です。

ポイントは・・・、
Z32用と違って、ストレーナーがかなり長いので、いかに燃料タンク内に収めるかです。
上記画像、左側が「33R」、右側が「Z32」用です。 ストレーナー自体も長いですし、ホースがあるので、 適当な長さにカットします。>ホース (燃料タンク内・燃料ポンプが収まる所は「遮板」の様なもので 仕切って有り、ストレーナーが長いままでは上手く収まりません。 純正と同じ長さに調整して、収めてやります。) その時、下(ストレーナー)側のクランプ用のボルトが付属されてないので Z32ポンプの配線用に使われてたのを流用しました。 33Rのみの方は、ボルトを用意するか、ボルトのいらないクランプを用意しましょう。 「1&3」が、メインメーターパネル内「燃料警告灯」の配線で、 「2&4」が、燃ポン用の配線です。 アースは、「2」です。 トランクルームから見ると、上から2番目になります。>アース 色は、「水色+紫」の線です。>アース 上記画像、左側が「33R」、右側が「Z32」用です。 ポンプ下側の吸い上げ口の位置が、左右逆です。 この為、Z32用の場合カットしないでイケてた ポンプ台座?部を、カットしました。(下記画像青色囲み部) ストレーナーを上手く燃料タンクの底にいく様に(全長を)調整する為、 上記Z32様に作った時の状態から、デリバリーパイプ(A)を さらに3cm程度カットしました。 (画像は、カット前。) そのままホースとポンプを繋ぐと、ホースセンター部が かなり曲がるので、デリバリーパイプを手で曲げて合わせてます。 上記で、ポンプ台座?部(青線囲み部)をカットしましたので、 念のためホースバンドを2個締めにし、 黄色い部分にゴム板を挟んで、消音&クッションとしました。 最終的には上記画像よりも、もっとポンプを上の方にセットしてます。 だんだん日も落ちてきて、最終的な物が出来上がった頃には 暗くなっていて、デジカメも取ったんですけど、映りが悪くて。。。 (^^;; 最終的には、ステー? に対して、若干ポンプを斜めに装着してます。 (赤ライン方向の角度で。) それと、ポンプとストレーナー間のゴムホースが若干曲がる事で、 ジャスぴたで、燃料タンク内に収まる仕様です。 もっと、上々記画像(A)デリバリーパイプをカットすれば良いもの なんですけど、これ以上カットすると、デリバリーパイプを手で曲げて 調整出来る限界を超えそうなので、上記の様にやりました。

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未知との遭遇.. 投稿者:おかっぴき  投稿日:04月22日(木)14時27分

それは昨日の事です。 以前より購入したけどほったらかしになってたR33燃ポン交換に踏み切りました。 純正の燃ポンを外そうと、周りのボルトを外し、 そうっと持ち上げようとしました。 が!何かがポンプをつかんでいるようです。 こ、これは!もしやここ(T&T)で有名な「地球外生命体」の仕業か!! 純正の燃ポン自体が外れてくれないと交換どころの話じゃありません。 「はなせ!!はなしてくれぇ〜!!」と夜の駐車場でぶつぶつ言ってる 私を見かけた人もさぞや驚いたことでしょう。 「うおりゃっ!!」と左右に揺さぶること数回。 「ガッラ〜ン」 奴は力尽き鈍い音をたてて燃ポンから離れていきました。 私の勝ちでした。 燃ポンを抜き、恐る恐る中を覗いてみました。 やつがいました。 フワフワとタンク内を移動しています。 「げっ!!仕切り板ってこんないびつな形してるのん??」 ラジペン2丁で折り曲げつつ何とか駆除できましたが、 本当に恐ろしい体験でした。 100円ショップ(関東で有名な店が関西にも出店したんですぅ)で 購入していたキッチン用ゴム手袋のおかげで 手も荒れずめでたしめでたし、でした... おわり... え?燃ポン自体の交換?? まだやってないっす〜。(^^; とりあえず、R33のストレーナー流用で本日取付け予定です。 はたして、フィーリングは悪くなるのでしょうか。 そしてポンプのあの「うぃーん」音はどれくらい大きくなるのか。 楽しみ楽しみ。

 

燃ポン交換終了 投稿者:おかっぴき  投稿日:04月23日(金)13時52分

燃ポン交換終了しました。 R33ストレーナーを使いましたが、 デリバリーパイプを4cm程切断、ポンプ−ストレーナー間の ゴムパイプも全長20cmくらいあったのを5cmくらい「まで」 切断し、ようやくタンク内に格納できました。 音はというと...タンクが空の時はアクセルに反応するがごとく うるさくなりました。まぁあんまし気にならないレベルでしたけど。 満タンにするとかなり静かになりました。 走り出したらマフラーやらの音で全然聞こえない程度。 燃調はというと... もともと濃い目にしてトルク仕様にしてたのですが... 濃い〜〜〜 濃すぎ!! 3速4000回転、アクセルオフから一気に踏み込むと かぶり気味になっちゃいました。 セッティングしなおしだぁ〜〜〜。 いじょ。

 

燃調 投稿者:おかっぴき  投稿日:04月26日(月)13時05分

>しっぽさん 変わりますよ。燃調。 燃圧も銀狐さんが言われてるように 高回転での燃圧が変わってるように思えました。 濃い目にとってた燃調が、高回転で正しく吹けるよう になったのか、回転の上昇が重たくなりました。 ポンプ交換前にインジェクター開弁率が最高94%ほどにしていたのが 今では、86%までになるように落としました。 また、排気温度は800度ちょいだったのがポンプ交換直後、 800度いかなくなりました。 #今は上を削って800度位で落ち着いてます。 >t-108sxさん やっぱうるさくなるっすか〜。 でも、今でもタンクが空に近づくとやかましいです。

 

【 R32燃ポン装着2 】 投稿者:じゅん  投稿日:03月29日(水)16時28分

装着のほうですが、はっきりいってボルトオンに近かったです。 加工等まったくなしでした。 R32のだからでしょうか。 それとも私の持ってるヤツが、まったくの別物なんでしょうか(笑) チューニング講座にのってる、Z32やR33の方法とは違いました。 とりあえず、チューニング講座にR32のやつが載ってないので、簡単に方法を書かせていただきます。 それとも昔にどなたか書き込まれてらっしゃるかもしれないですね・・・ それなら聞き流してください。 用意したものは R32ポンプ、ストレーナー 60−80mmのホースバンド(65mmぐらいのが締め付けられるモノ) ゴム板(私はゴムスポンジみたいなやつ)1cm厚のものを少し。 かちかちのゴム板だと無理できないので、スポンジみたいに少し潰せるやつがいいです。 以上です。 まず、ポンプをL字型のステー本体から取り外します。 外すといっても下部のゴムをずらして外し、デリバリーのゴムホースを外し 赤と黒の電源の線を外すだけです。 CAポンプの下部についているゴムの台座は使えないのでそのかわりに 買ってきたゴムマットを使います。 10mm厚だと少しあつすぎるので、必要最低限ぐらいの厚さにカッターで薄切りします。 私は4mmぐらいにしました。 それを適当な形にカットします。 そして、純正でついていたデリバリーのゴムホースをポンプにつけて 車両側のパイプにも繋げます。 あとは、ポンプ本体とポンプを支えるステーの長いほうの間に 買ってきた10mm厚のゴムを 適当な大きさにきって挟みながら ポンプを取り付けます。 そして、買ってきたホースバンドでポンプとステーを固定します。 あとは、電源を表示どうりに取り付け(+と−が書いてある) ポンプ部ASSYをタンクに取り付けるだけです。 Z32の時と違うのは、ポンプ全長がCAのとほぼ同じで デリバリーのパイプをカットせずにそのまま使えたことです。 とまあ装着に関してはこんな感じです。 装着後ですが、アイドル時で燃圧が0.3近くあがりました。 だいたい2.3kぐらいになりました。 まだつけたばかりで負荷をかけてないので実走行後にインプレします。 あと音に関してですが、あまりうるさくなりませんでした。 たしかに聞こえてはいますが(笑) 外からはマフラーの音でだいぶかき消されて、耳を近づけないとわからないですね。 そんなにうるさいマフラーじゃないのですが。 たぶん、ポンプとステーの間のゴムマットをかなりでかくしたのでそのぶん音が 吸収されてるのかもしれません・・・・。 音をだしたいなら最小限にしたほうがいいですね(笑) とまあかなり長文になってしまいましたがどうもすいませんでした。 申し訳ないです。 読んでくださった方ありがとうございました。 それでは失礼しますー。

 

 

【 R32燃ポン 】 投稿者:  投稿日:03月29日(水)16時50分

>じゅんさん 吐出量ってどの位なんでしょう?>R32燃ポン

 

 

【 燃ポンその後 】 投稿者:じゅん  投稿日:03月30日(木)01時26分

どうもー。じゅんです。 装着後、少し全開してきました。 やはり燃調、濃くなりますねぇー。 ブーストかかりはじめあたりからふけ上がりめちゃ悪いっす。 でも、パワー感が出てる所もあったりして・・・<今まで薄かったのかな とはいっても低負荷域などのフィーバック制御きいてる辺りは たいして重たくはなってない気がします。 で、ちょっとフィードバック制御についての質問なんですが 今回のように、あきらかに燃料噴くようになっても フィードバック制御がきいてるマップ域だとやはり自動的に燃調をコントロールしてくれる んですか? まあ実際に重くなった気がしないのでなってるかもしれないのですが。 また、ロムデータをいじる場合に、全体的に濃いのでこの場合だとk定数を絞る方向で いくじゃないですか? で、K定数もフィードバック制御に影響でるんですか? それともフィードバック制御のマップ内ではK定数をいくら変化させても 噴射量は、自動的に制御されて理論空燃費になるようになるんでしょうか? ふと疑問に思ったので質問させていただきました。 どなたかアドバイスください。もしかしたらロムチューン講座に載ってるのかな? もう一度見てみますが・・・ >亮さん ポンプの吐出量ですが、恥ずかしながらしらないんです・・・ チューニング講座にもあるように、33や34よりは少ないと思いますが。 しかし、今回私がつけたのはR32のニスモのやつらしく、もう少し吐出量あると思いますが。 自分のつけたパーツのスペックしらないというのも恥ずかしいっすね(笑) また調べておきます。 それでは失礼しますー。

 


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